イマドキ独身男女の結婚事情…「一生結婚するつもりはない」との回答が男女ともに過去最高

モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、9月12日(月)~9月16日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


※写真はイメージです



◆男性17.3%、女性14.6%で過去最高
国立社会保障・人口問題研究所が9月9日(金)に公表した、2021年の「出生動向基本調査」によると、18~34歳の独身の男女に「結婚する意思があるかどうか」を聞いたところ、「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17.3%、女性は14.6%で、ともに過去最高となったことがわかりました。

なお、今回の調査で「いずれ結婚するつもり」と答えた割合は、男性が81.4%、女性は84.3%で、こちらは過去最低となっており、こうした現状にユージは「結婚に対する意識が変わってきているね」と驚いていました。

◆入会費200万円も登場
サウナブームが続くなか、急増しているのが「個室サウナ」。これは、貸し切りタイプのサウナ施設で、サウナを1人あるいは2人の少人数で楽しめるサービスです。料金は1時間4,000円ぐらいからで、入会費200万円の完全紹介制のラグジュアリーなものまで登場しています。

この日、吉田の代演をつとめた笹川友里さんは、生粋のサウナ―。しかも、今年3月に東京・表参道にオープンした女性限定の個室サウナ「SaunaTherapy(サウナテラピー)」を共同経営しています。

笹川さんは、通常のサウナに通うなかで「隣のお局さんのような方の会話が気になったり、マナーがわかっていない方がいたりしたので、“個室のサウナがあったらいいな”と思った。男性用の個室サウナは多いけど、女性用の個室サウナは都内、全国でもあまりないので」と開業に至った経緯を語りました。

◆18件
国立科学博物館が、暮らしや文化に影響を与えた科学技術を後世に伝える「未来技術遺産」に、3.5インチサイズのフロッピーディスクなど18件を新たに登録。未来技術遺産の登録は、2008年度に始まり、今回で合計343件となりました。

ユージは「フロッピーディスクって最近聞かなくなったけど、僕が子どもの頃は母親が使っていましたね。家にあったので記憶があります。フロッピーディスクを触って(分解して)開けてめちゃくちゃ怒られた」と当時を懐かしんでいました。

◆手帳のメモで100万円
株式会社高橋書店が「第27回 手帳大賞」の作品の応募受付を始めています。募集しているのは、思わず手帳にメモしたくなるような身近な人の「忘れられないひとこと」。大賞には、賞金100万円が贈呈されます。

なお、応募作品のなかから選出した365点分の優秀な作品を、同社が発刊する「名言・格言日めくりカレンダー」に掲載されるとあって、ユージは「これ、興味深いね。大賞は、賞金100万円ももらえるの!? 応募してみたい」と興味を示していました。

◆150年後の国宝
東京国立博物館創立150年を記念して、「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」が11月2日(水)から開催されます。これは、150年後に「国宝候補」にしたい“ワタシの宝物”を個人や企業から集めて展示する公募型の展覧会です。

企業部門の国宝候補には、「プリキュア(東映アニメーション)」「ゴジラ(東宝)」「GUNDAM(バンダイ)」などの人気コンテンツや、「キッコーマンしょうゆ(キッコーマン)」「首都高速道路のネットワーク(首都高速道路)などがラインナップされており、ユージは「面白いね~。確かに『GUNDAM』や『ゴジラ』はいいね! あと『たまごっち(バンダイ)』もあるね。150年後って考えると、どうなっているかな? 150年後というと、185歳か……」と来たる2172年に思いを馳せていました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/
タグ

政府が原子力政策大転換 「現実味のない話が暴走。岸田政権がなぜ駄目かを象徴している」辛坊治郎が批判

キャスターの辛坊治郎が11月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。政府が示した今後の原子力政策の行動計画案について、「現実味のない話が暴走している。岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している」と批判した。

第4回GX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議を開催した岸田総理 2022年11月29日 総理大臣官邸 ~首相官邸HPより https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202211/29gx.html

経済産業省は28日、今後の原子力政策の行動計画案を示した。廃炉が決まった原子力発電所の建て替え(リプレース)として、従来型より安全性を高めた次世代原発の開発、建設を進めることや、現在は最長60年とされている運転期間の延長を認めることが柱となっている。

辛坊)日本で原子力発電所の運転期間は2011年に発生した東日本大震災の後、「原則40年、最長60年」と規定されてきました。国内の既存原発33基のうち再稼働は10基で、運転期間の上限60年だと残りの23基が再稼働しても、2070年に原発はゼロになります。ただ、こうした見通しは震災後から見通せていたことです。そのため、不足分の電力は別のエネルギーで補うことが考えられてきたわけです。

この方針は安倍政権でも菅政権でも変わりませんでした。しかし、岸田政権になって突然、変わりました。岸田政権は、老朽化して廃炉が決まった原発を対象に、安全性の高い次世代型原発への建て替えを進めようとしているのです。これは、現在の国内環境では、新しい立地に新しい原発を造るのは無理だろうと分かっているからです。岸田政権はまた、1基の出力が100万キロワット規模の標準型より小さい30万キロワット規模の原発への建て替えを考えています。事故を起こした際のリスクも念頭にあるのでしょう。

東日本大震災に伴う津波で、東京電力福島第1原発は原子炉の冷却に必要な電源を失いました。その結果、炉心が溶融して原子炉建屋の爆発につながりました。そこで、岸田政権が建て替えに想定している次世代型原発は、電源を失っても冷却できる空冷式のタイプです。こちらも安全対策を考慮してのことでしょう。

しかし、建て替えはそう簡単なことではないと思いますよ。なぜなら、かつて建設の同意を得られた住民だからといって、同じように同意を得るにはかなりハードルが高いだろうと考えるからです。また、出力を小さくするといっても、例えば100万キロワット相当の出力を確保しようとすれば、少なくても3基は造らなければなりません。そうなれば、結果的に小さな出力の原発をあちらこちらに建てることになります。さらに、核廃棄物処理の課題も残ります。現在の国内環境を見渡せば、まず無理でしょう。

安全対策のコストを考えても、原発は圧倒的に経済的に見合わないことが明らかになってきています。自然エネルギーのほうがトータルのコストで安いです。そうしたことがはっきりとしてきている状況の中で、岸田政権は建て替えを言い出しています。

このように、現実味のない話が暴走している感じがしますね。仮に「現実味はある」と言うのであれば、論理的な説明が必要ではないでしょうか。そうした論理的な説明がなく、岸田政権は安倍政権や菅政権がしなかった方針転換を突然、しようとしています。岸田政権は、原発の建て替えを進めたい思惑を持つ一部の人たちから、政治的な支持を得たいのでしょうね。この岸田政権のやり方は、岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している事象だと感じます。

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ