「僕の心を代弁してくれている」「元気と勇気をもらえる」10代がおすすめするボカロ曲

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。10月6日(木)は『ボカロNight』と題して放送。ボカロPのhigmaさんをゲストに迎え、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭とともに、10代のリスナーがおすすめするボカロ曲を聴きました。higmaさんへのインタビューと、10代のリスナーとの電話でのやり取りを紹介します。



higmaさんは、ボカロの祭典『The VOCALOID Collection ~2022 Spring~』で、SCHOOL OF LOCK!賞を受賞。制作したSCHOOL OF LOCK! のジングルは、7月より番組内で流れています。また、ラジオをテーマにした新曲「ナイトレコード」 が10月6日22時に公開されました。



こもり校長:今夜は大人気授業の『ボカロNight』! ボカロに詳しい生徒(リスナー)のキミに、おすすめのボカロ曲とボカロPについて教えてもらおうと思います。higma先生はボカロPの曲を聴き漁ったり……というのはあるんですか?

higma:ありますね。めちゃくちゃすごい数が投稿されていますので、全部聴くのは難しいんですけど、『ボカコレ』の場とかで聴いたりはしますね。

こもり校長:曲を作る前にはインプットが必要だと思うんですけど、他のボカロ曲からインプットすることはあるんですか?

higma:僕は、ボカロじゃないところからインスピレーションを受けることが多いですね。海外のトラックメーカー……EDMとかを作る人だったり。日本の作曲家があんまり使わない音を使っていたり、入っている音が面白いなと思って、それを取り入れることはあります。

こもり校長:すごいな。同じ畑のこの人がいまトレンドだから聴いてみようというよりは、自分のなかでトレンドを作りたいというのが大きいんですか?

higma:そうですね、他の人と同じことはしたくない、という気持ちが強いです。いまよく見られているボカロPももちろんいいんですけど、それと同じことをやってもしょうがないというか……自分がやりたい音楽とは違うから。

ぺえ教頭:うんうん。

higma:いずれ自分の好きな音楽が、みんなに認められるほうが楽しいなと思います。そういう作り方をしています。

こもり校長:higma先生はすごく優しいのに、すごく芯が通っている……!

ぺえ教頭:私も思った!

――10代リスナーがおすすめのボカロ曲を紹介

◆15歳・男性リスナーがおすすめするのは……
『知らん。』アオワイファイ feat. 初音ミク

こもり校長:この「知らん。」はどういう曲なの?

リスナー:学生や若い人特有の悩みを、ポップなリズムで明るくまとめた曲です。

こもり校長:なるほど! まずは一緒に聴いてみよう!

――ここで、『知らん。』アオワイファイ feat. 初音ミクをオンエア

こもり校長:(楽曲を聴きながら)速いね! ボカロってこんなに速く歌うんだ!

ぺえ教頭:そうだね(笑)。

こもり校長:この曲を知ったきっかけは?

リスナー:僕はニコニコ動画をよく観るんですけど、そこでボカロ曲を探していたときに見つけました。

こもり校長:この曲のどういうところを聴いてほしい?

リスナー:「名ばかりだけの皆勤賞」という歌詞があるんですけど、無理して学校に行って疲れたなというときに、僕の心を代弁してくれている感じがしました。

こもり校長:なるほど、“共感”ということね。

リスナー:はい。

こもり校長:higma先生、(キーも)高いですね~。

higma:そうですね(笑)。アップテンポでノリもいいけど、歌詞は割と面白かったりとか……面白い曲なのかなと思いきや、寄り添ってくれる歌詞もあって。しかもメロディもめちゃくちゃいいし、いろんな人に刺さるだろうと思います。

こもり校長:しかも、初音ミクなんですね。ミクちゃんの声ってこんなに高いの!?

higma:ミクちゃんは高いですよ(笑)。みんなのミクちゃんが高いかはわからないけど……。

ぺえ教頭:そうか(笑)。

higma:使い方によります(笑)。僕のミクちゃんはそんなに高くないです。

こもり校長:(笑)。それでボカロPの個性が……。

higma:けっこう出ますよ。

こもり校長:すごいなぁ。おすすめしてくれてありがとう。

リスナー:ありがとうございます!

――電話を切ったあと……

こもり校長:すごいね、俺の知っている初音ミクではなかった。しかもこんなに速いんですね。

higma:速いですよ! 昔から高速ロックみたいなめちゃくちゃ速い曲もあります。ボカロ特有の文化だったりします。

こもり校長:アオワイファイ先生は知っているんですか?

higma:知っています。直接お会いしたこともあって、ごあいさつしました。楽しくお話しさせていただいたことがありますね。

――この日の放送では……
・「n-buna feat. GUMI『アイラ』」がおすすめ! 元気と勇気をもらえる大切な曲です! という18歳
・「ボカロ曲を作ってみました!」と、制作した楽曲『アイの食卓』を紹介。「The VOCALOID Collection~2022 AUTUMN~」にも参加するという17歳
と電話をつなぎました。



SCHOOL OF LOCK! では、毎週火曜日23時からボカロPやその楽曲を紹介するコーナー「ボカロLOCKS!」を放送しています。

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▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2022年10月14日(金)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長、ぺえ教頭
放送日時:月~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/

SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週月曜~木曜 22時00分~23時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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水樹奈々、シンフォギアライブでの裏話を披露!〜11月27日「水樹奈々 スマイルギャング」

 

文化放送地上波で毎週日曜日23:30〜24:00に放送中「水樹奈々 スマイルギャング」

今回の放送回では11月20日(日)にベルーナドームにて開催された「シンフォギアライブ2020→2022」について語った。
今回のライブは、本来は2020年に開催が予定されていたものの、感染症の影響を考慮し延期されており、約2年の時を経て遂に開催となったものだった。

水樹「先日無事に開催してきましたよ〜!」
福圓「お疲れ様でした!」
水樹「生憎の雨で本当に寒い中の開催になったんですけど、最後まで思いっきり盛り上がって下さってありがとうございました。
あのね!私たちも舞台上での衣装が薄着で歌ってる時の吐く息が白いの。」
福圓「え?舞台上でですか?」
水樹「そう!もう寒くて寒くて!」
福圓「照明もあってそれは相当凄いですね…。」
水樹「もう寒過ぎる!芯から冷えた!ベルーナドームは有難いことに何度も歌わせていただいているんですけど、いつも私が立たせていただくのは7、8、9月の夏場なんですよ。」
福圓「本当だ。」
水樹「初めて11月の半ば過ぎで、こんなにも寒いのか!って思いました。前日のゲネ(最終リハーサル)をさせていただいた時は晴れてたからまだひんやりするな、くらいだったんだけど、一気に気温が下がって。私トップバッターだったから、まず水樹奈々としてゲームの主題歌や挿入歌を歌わせてもらったんだけど、体はキンキンなわけよ(笑)しかも、前日もすごい大渋滞してて、都心から車で2時間くらいかかって。」
福圓「あら、かかりましたね。」
水樹「遅れちゃうと半野外ってこともあって音止めの時間があるから「もう楽屋に行かずにこのまま舞台袖に車を横付けしてください!はい、このままテントに入って早替えして、マイク持って、歌って!」って言われて「え?!はい!METANOIA!」みたいな。」
福圓「流石すぎる(笑)」
水樹「だからもう体がビックリしちゃって(笑)」
福圓「全然準備ができずに。」
水樹「声出しもできないし、大渋滞でずっと座って固まったままでアップもできずに、来て着替えてスタジアムダッシュよ。当日もすごい混んでやっぱり2時間くらいかかったの。ついてメイクして着替えてもう出番で。しかも、METANOIAからのFIRE SCREAMからのFINAL COMMANDERよ。」
福圓「カロリー激高!」
水樹「普段最後の方に歌うやつを3連続よ!本当にまた修行をさせていただいたな、と思いましたね。」

とコメント。
「段取りが多くて、 みんなと1回しか合わせてないから緊張したけど楽しかった!」と当日の様子を興奮気味に語った水樹。
天候や渋滞のアクシデントはあったものの、1人のライブとはまた違ったチームの良さがあるライブになったと語った。

「水樹奈々 スマイルギャング」11月27日放送分はradikoのタイムフリーにて放送から一週間視聴可能。
https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221127233000

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