『このミス』大賞受賞の構成作家“小西さん”に岡村・矢部が独占インタビュー!「まさかの大賞取りはるから」

10月6日(木)深夜に放送されたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週木曜25時~)にて、2人が“第3のナインティナイン”の快挙に嬉しいお言葉を寄せていった。

ナインティナイン・矢部浩之、岡村隆史  作家・小西マサテル

出版社の宝島社が主催する文庫グランプリ『このミステリーがすごい!』。過去数々の名作が生まれてきたこのグランプリの大賞に番組で長年構成作家を務める小西マサテルの作品『物語は紫煙の彼方に(仮)』が輝いたことを受け、ナイナイの2人がこの番組だけの独占インタビューを仕掛けていった。

矢部浩之

岡村:一言、小西さんからリスナーの皆さんにコメントを頂けたらなって

小西:う~ん……どうすればいいですかね?(笑)

矢部:アハハハ(笑)

岡村:いやもう普通に、おめでとうございます

小西:ありがとうございます。来年1月刊行予定ですので、どうか一つお買い求め頂けたら

矢部浩之

矢部:僕らも買いますって! 小西さん

小西:さっきゲラ渡そうとしたら「いらん」って

矢部:そうそう。出てから

岡村:自分で買うっていう

矢部:ちょっとでも(売り上げに貢献したい)っていうね。そらもう、寝ずに考えて書いた小説ですから

岡村:それはもう思いもつかない。僕はすぐもらってすぐ読んでしまいましたから。タダで読んでしまいました、すみません!

小西:いやいやそれは。応募する前にね、岡村くんは自分から「読ましてくれ」と

岡村:買うという発想がなくて「読ませてください」って。正直ね、大賞取るなんて思ってませんから、読んだ後にダメ出しするっていう

矢部:えっ~!?

小西マサテル

小西:いやいやそれがありがたかったんです。その通りにバーッと書き換えて、それで出したんですよ

矢部:直したんですか?

小西:言われる通りに全部直したんですよ

岡村:だから、僕えらいこと言うてもうたなって

小西:最初の“編集者”なんですよ

矢部:最初の編集者(笑)

小西:本当にそうなんですよ

岡村隆史

岡村:「小西さん、ここだけちょっと分からないんですよ」「ここがちょっと見えないんですよ」「あとは全部映像として見えるんですけどね」偉そうなこと言うたんですよ。そしたらまさかの大賞取りはるから、大恥ですよ、こっちからしたら

小西:いえいえいえいえ

矢部浩之、小西マサテル、岡村隆史

というように、この番組だからこそのエピソードも交えながら、快挙を祝福していったナインティナイン。最後には岡村が「大先生になられても(ナイナイANNを)続けてくださいね」と呼びかけるなど、終始温かい雰囲気に包まれた受賞報告であった。

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政府が原子力政策大転換 「現実味のない話が暴走。岸田政権がなぜ駄目かを象徴している」辛坊治郎が批判

キャスターの辛坊治郎が11月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。政府が示した今後の原子力政策の行動計画案について、「現実味のない話が暴走している。岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している」と批判した。

第4回GX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議を開催した岸田総理 2022年11月29日 総理大臣官邸 ~首相官邸HPより https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202211/29gx.html

経済産業省は28日、今後の原子力政策の行動計画案を示した。廃炉が決まった原子力発電所の建て替え(リプレース)として、従来型より安全性を高めた次世代原発の開発、建設を進めることや、現在は最長60年とされている運転期間の延長を認めることが柱となっている。

辛坊)日本で原子力発電所の運転期間は2011年に発生した東日本大震災の後、「原則40年、最長60年」と規定されてきました。国内の既存原発33基のうち再稼働は10基で、運転期間の上限60年だと残りの23基が再稼働しても、2070年に原発はゼロになります。ただ、こうした見通しは震災後から見通せていたことです。そのため、不足分の電力は別のエネルギーで補うことが考えられてきたわけです。

この方針は安倍政権でも菅政権でも変わりませんでした。しかし、岸田政権になって突然、変わりました。岸田政権は、老朽化して廃炉が決まった原発を対象に、安全性の高い次世代型原発への建て替えを進めようとしているのです。これは、現在の国内環境では、新しい立地に新しい原発を造るのは無理だろうと分かっているからです。岸田政権はまた、1基の出力が100万キロワット規模の標準型より小さい30万キロワット規模の原発への建て替えを考えています。事故を起こした際のリスクも念頭にあるのでしょう。

東日本大震災に伴う津波で、東京電力福島第1原発は原子炉の冷却に必要な電源を失いました。その結果、炉心が溶融して原子炉建屋の爆発につながりました。そこで、岸田政権が建て替えに想定している次世代型原発は、電源を失っても冷却できる空冷式のタイプです。こちらも安全対策を考慮してのことでしょう。

しかし、建て替えはそう簡単なことではないと思いますよ。なぜなら、かつて建設の同意を得られた住民だからといって、同じように同意を得るにはかなりハードルが高いだろうと考えるからです。また、出力を小さくするといっても、例えば100万キロワット相当の出力を確保しようとすれば、少なくても3基は造らなければなりません。そうなれば、結果的に小さな出力の原発をあちらこちらに建てることになります。さらに、核廃棄物処理の課題も残ります。現在の国内環境を見渡せば、まず無理でしょう。

安全対策のコストを考えても、原発は圧倒的に経済的に見合わないことが明らかになってきています。自然エネルギーのほうがトータルのコストで安いです。そうしたことがはっきりとしてきている状況の中で、岸田政権は建て替えを言い出しています。

このように、現実味のない話が暴走している感じがしますね。仮に「現実味はある」と言うのであれば、論理的な説明が必要ではないでしょうか。そうした論理的な説明がなく、岸田政権は安倍政権や菅政権がしなかった方針転換を突然、しようとしています。岸田政権は、原発の建て替えを進めたい思惑を持つ一部の人たちから、政治的な支持を得たいのでしょうね。この岸田政権のやり方は、岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している事象だと感じます。

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