受験生におすすめのラジオ番組…レコメン!、スクールオブロック、トークアバウト、ROCK KIDS 802をご紹介

今週末は「大学入試共通テスト」。大学・高校受験や資格試験の勉強中に、ラジオを聴いている人も多いはず。勉強の合間や息抜きに聴くだけではなく、メールや電話で相談に乗ってくれる番組など、勉強のお供にぴったりな受験生におすすめの番組をご紹介します。

月曜日〜木曜日放送

オテンキのりほかアイドル、タレント多数出演 文化放送『レコメン!』

文化放送をキーステーションに、月曜から木曜の夜3時間を生放送で盛り上げる情報エンタメバラエティ。月曜から水曜日はオテンキのりさんがメインパーソナリティを務め、櫻坂46・松田里奈さん、日向坂46・加藤史帆さん、乃木坂46・田村真佑さんが日替わりでパーソナリティとして登場。木曜日は、ジャニーズWEST・桐山照史さん、中間淳太さんがメインパーソナリティを務めます。

中高生に人気のアイドルやモデルも多く出演しており、King & Prince・永瀬廉さんの『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』や、生見愛瑠さんの『めるるのはっぴーsuるーむ』などのミニ番組が放送されています。

毎年12月から2月にかけての受験シーズンには、受験生応援プログラムを実施。各パーソナリティからの応援メッセージが聴けるほか、メールが採用された人全員に番組特製の鉛筆をプレゼントするキャンペーンも行われています。

レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜~木曜 22時00分~25時00分
出演者:(月〜水)オテンキのり、(月)櫻坂46・松田里奈、(火)日向坂46・加藤史帆、(水)乃木坂46・田村真佑、(木)ジャニーズWEST・桐山照史、中間淳太
番組ホームページ
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Twitterハッシュタグは「#レコメン」
月〜木曜 22時30分頃〜『SexyZoneのQrzone』
月曜 23時30分頃〜『寺本莉緒のぶちカワRadio』
月曜 24時05分頃〜『KinKi Kids どんなもんヤ!』
火曜 23時30分頃〜『井手上漠 ベルガモットナイト』
火曜 24時05分頃〜『小山慶一郎 KちゃんNEWS』
水曜 23時30分頃〜『めるるのはっぴーsu👀💖るーむ』
水曜 24時05分頃〜『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』
木曜 23時30分頃〜『King & Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』
木曜 24時05分頃〜『Hey!Say!7 UltraJUMP』

※放送情報は変更となる場合があります。

小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、ぺえ出演 TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』

TOKYO FMをキー局にJFN系38局で放送されているラジオ番組。「ラジオの中の学校」をコンセプトとして、メインパーソナリティ2人を「校長」と「教頭」、リスナーを「生徒」に見立てて進行していきます。2005年10月の放送開始から17年目を迎え、現在は小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が4代目校長、タレント・ぺえさんが5代目教頭を務めています。

山之内すずさんや森七菜さんら若手女優が「女子クラス」の生徒として登場する『GIRLS LOCKS!』や、LiSAさんや乃木坂46・賀喜遥香さんら人気アーティストが講師となって授業を行う『ARTIST LOCKS!』なども放送。2021年10月からは、クイズ王・伊沢拓司さん率いる東大発の知識集団・QuizKnockも出演し、受験に役立つテクニックを紹介しています。

番組HPには誰でも投稿可能な掲示板が設置されており、リスナー同士で交流したり、各アーティストが質問に答えたり、時には直接電話を繋いでアドバイスを送ることも。リスナーの居場所になってくれるオープンな番組です。

SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週月曜~木曜 22時00分~23時55分
出演者:こもり校長、ぺえ教頭
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※放送情報は変更となる場合があります。

月曜日〜土曜日放送

落合健太郎、高樹リサ出演 FM802『ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-』、『ROCK KIDS 802-FRIDAY&SATURDAY-』

FM802開局当時から続く音楽リクエスト番組。月曜から木曜は落合健太郎さんがDJを務める『ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-』、金曜と土曜は高樹リサさんがDJを務める『ROCK KIDS 802-FRIDAY&SATURDAY-』を放送しています。

リスナーには学生や学校関係者も多く、ラジオを聴いている学生は「ラジ友」、勉強中のリスナーを「スタリス(スタディーリスナー)」、塾で聴いてるリスナーを「塾リス」、ラジオを聴いている先生(ティーチャー)を「ラーチャー」と、番組固有の呼び方が定着しています。また落合さんも参加している交換日記企画では、他の学校のリスナー仲間と仲良くなれるチャンスです。

番組では受験生を熱く応援する姿勢を採っており、オリジナルの受験生応援グッズ「うまくいくシール」を毎年配布しています。大阪公立大学とのコラボによる期間限定コーナー「大阪公立大学 WARM YOUR HEART」では、『ROCK KIDS 802』に縁のあるアーティストがスタジオLIVEを披露。これまでSHISHAMO・宮崎朝子さんや高橋優さんらが出演し、受験生に熱いエールを贈りました。

ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-
放送局:FM802
放送日時:毎週月曜~木曜 21時00分~23時48分
出演者:落合 健太郎
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Twitterハッシュタグは「#RK802」

※放送情報は変更となる場合があります。

ROCK KIDS 802-FRIDAY&SATURDAY-
放送局:FM802
放送日時:毎週金曜~土曜 21時00分~23時48分
出演者:高樹 リサ
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Twitterハッシュタグは「#RK802」
土曜日は22時から25時まで放送

※放送情報は変更となる場合があります。

土曜日放送

工藤大輝(Da-iCE)出演 TBSラジオ『TALK ABOUT』

「あなたの声を聞き、一緒に考えるラジオ」をコンセプトに、リスナーからのメッセージを通してティーンのリアルな声を共有していくワイド番組。パーソナリティは、2021年の「第63回日本レコード大賞」で大賞を受賞した5人組アーティスト・Da-iCEのパフォーマーでリーダーの工藤大輝さんです。番組冒頭のコーナー「TALK ABOUT YOU」では、工藤さんがリスナーに直接電話を繋いでおしゃべりをしていきます。

番組では、学生の勉強に対する悩みや受験に関するテーマも頻繁に取り上げています。2021年10月2日(土)の放送では、大学進学に悩む受験生に向けて先輩リスナーから実体験を募集。東大卒のTBS・喜入友浩アナウンサーもスペシャルサポーターとして出演し、大学時代のエピソードやリスナーの意見をもとにピックアップした、大学で学べる「7つの学問」を紹介しました。

TALK ABOUT
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週土曜 22時00分~23時30分
出演者:工藤大輝(Da-iCE)、ねお
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※放送情報は変更となる場合があります。

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民事裁判IT化 何が変わるの?

TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』毎週月曜日~金曜日 朝6時30分から放送中!(5月25日(水)放送分)

7時30分過ぎからは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」

先週水曜日、民事訴訟法と言う法律の改正案が、国会で可決・成立しました。2025年までに民事裁判を完全IT化するということですが、ではこれで何が変わるのか?

民事裁判IT化!?

詳しいお話しを、この件に詳しい、札幌学院大学准教授でもある加藤正佳弁護士に伺いました。

今まで紙で裁判所に書類を提出していたものを、インターネットで提出できるようにすると。裁判所の法廷に、例えば自宅のインターネット、法律事務所のインターネットを通じて参加をすると。そういったことですとか、裁判の記録に関しても紙で管理するのではなくて、電子データで管理できるようにすると、そういった内容が含まれる改正法が成立したと。
(札幌学院大学准教授でもある加藤正佳弁護士)

今回の民事裁判のIT化は、大きく分けて、今お話があった3つ。

文書を提出する際、紙ではなく電子データを活用。
裁判官以外は、法廷に出向かずウェブ会議などを通じて裁判に参加可能。
裁判の記録も紙ではなく電子データにより管理。
メリットの一つとしては審議の時間が短くなること。海外から見ると、日本の民事訴訟は判決が出るまで時間がかかり過ぎるとして、海外企業が日本での取引を嫌うケースもあるそうで、そういう点は、改善される可能性がある。

また、もう一つのメリットとしては、裁判自体が利用しやすくなること。特に遠方の裁判所に出向かなくてはいけない場合には、当事者や弁護士含め、時間や費用的負担が大きかったものが、軽減される見込み。

さまざまメリットがありそうですが、特に離婚調停のケースでは、メリットが感じられているようです。

離婚調停におけるメリット

離婚調停などに詳しいフェリーチェ法律事務所の後藤千絵弁護士のお話しです。

今まで離婚調停では、電話会議というシステムも導入されていたんですが、最終的な離婚の意思確認だけは、本人が裁判所に出廷して対面で行う必要がありました。離婚事案というのは、感情的な対立が激しいですし、DV事件というのもあります。相手方が裁判所にいるだけでも過呼吸やパニックになる方もいらっしゃいますし、相手がDV加害者だと現実的に危険もあります。ただ、オンライン化によって裁判所に出廷しなくてもよくなることによって、当事者の安全確保が図れますし、当事者の方の不安の解消も図れます。それが一番のメリットだと思います。
(フェリーチェ法律事務所の後藤千絵弁護士)

離婚というのはご本人の戸籍・立場を変える重大な決定なので、最終的な真意の確認は慎重にすべきという理由から、本人が出廷する必要があったのですが、今回は離婚の意思確認もウェブですることが可能になった。

ドメスティックバイオレンスやモラハラなどが原因の離婚調停の場合は特に危険で、実際に、2019年には、東京家庭裁判所の玄関前で、離婚調停中の妻が、夫に待ち伏せされて刺殺されたという事件もあったそう。

民事裁判のIT化により、直接顔を合わせずに裁判を済ませることが出来るのは被害者にとっては精神的にも安全面においてもかなり大きなメリットになりそう。

ここまで聞くと今回の民事裁判のIT化はメリットが大きいと感じますが、何かデメリットはないのか、再び加藤弁護士に伺いました。

デメリットは?

裁判官と画面でしか会うことができないということになった時に、その画面上にいる裁判官が書いた判決、あるいは画面上にいる裁判官が話しかけていることっていうものに対して、ご本人の方が納得できるのか、満足できるのかっていうところはあるかもしれないですよね。我々、今までの裁判のやりとりっていうのは、裁判所に実際に行って、言葉だけじゃなく、表情だとか、声の色みたいなようなものだとか、感じ取りながら、今、この裁判官はこんなこと考えてるんじゃないかっていうことを考えたりするっていうところがあります。やはりそういった、なんていうか、現場の空気感だとか、そういったものっていうのは、ウェブではなかなか伝わりにくいところがあるので、それが今後、裁判の中でどうなっていくのかなっていうところは、私も注目しているところです。
(札幌学院大学准教授でもある加藤正佳弁護士)

大きな課題がウェブ会議。実際法廷に立たれてきた弁護士さんの意見としては、現場で実際に顔を合わせないと分からない表情や声、現場の空気感なども非常に大切な要素であり、それがウェブ上でわからなくなっても大丈夫なのか?

また、判決を受ける側も、人間味のない画面上の登場人物からの言葉が、胸に響くのかどうか、など、デジタルならではの悩みもあるそうです。

その他、電子データで全て管理となると、データの改ざんや本人のなりすましなども起こる可能性があるので、そのあたりのセキュリティ対策も必須と指摘していました。

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