稲垣吾郎、菅田将暉、山崎育三郎、大谷亮平、有岡大貴…春ドラマ出演俳優のラジオ番組

2021年の春ドラマが出揃ってきました。お気に入りのドラマは見つかりましたか? 今期もドラマファンには嬉しい、人気俳優たちが出演する話題作がラインナップされています。この記事では、この春スタートのドラマに出演する俳優がパーソナリティを務めるラジオ番組と出演ドラマをまとめました。ラジオとドラマを合わせてチェックしてみてください!

稲垣吾郎出演 文化放送『編集長 稲垣吾郎』

女子力の高い稲垣吾郎さんが架空の女性誌の編集長となり、編集会議と称して番組は進行します。リスナーから届く感度の高いカルチャーや日常を豊かにするアイテム情報などは、どれも新鮮で耳を傾けたくなるものばかりです。

アフタヌーンティーを楽しむ「ヌン活」事情や上質な和菓子、歌舞伎の楽しみ方など大人の女性心をくすぐる情報は編集長の生活にも影響を与えているようです。ときにはプロフェッショナルによる日本酒のたしなみ方やぬか漬け作りのコツなどを学ぶことも。最先端のトレンドと古き良き伝統、どちらも上手に取り入れて暮らしを楽しむ編集長の横顔が見えてくる番組です。

オードリー、イモトアヤコ、田村淳、稲垣吾郎も出演! ラジオ初心者におすすめの番組

編集長 稲垣吾郎
放送局:文化放送
放送日時:毎週水曜 21時30分~22時00分
出演者:稲垣吾郎
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#編集長稲垣吾郎」

※放送情報は変更となる場合があります。

【ドラマ】NHK総合『きれいのくに』放送中

美容師の恵理(吉田羊)と会計士の宏之(平原テツ)は再婚同士のカップル。ある日を境に妻の恵理が10年前の恵理(蓮佛美沙子)に若返ってしまう。恵理の若返りは止まらず、ついには宏之の知らない20年前の恵理(小野花梨)に。そして恵理と宏之にインタビューを続ける謎めいた映画監督(稲垣吾郎)の正体とは…!? 容姿にコンプレックスを持つ人々の物語を描くSFダークファンタジー。

■放送局:NHK総合

■番組名:きれいのくに

■放送日時:月曜22時45分~11時15分

■出演:稲垣吾郎、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、加藤ローサほか

菅田将暉出演 ニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』

ドラマや映画への出演が途切れず、超多忙な俳優・菅田将暉さんがパーソナリティを務める人気番組。2021年4月のスペシャルウィークではドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)で菅田さんと共演している仲野太賀さんと神木隆之介さんがゲスト出演しました。

菅田さんのホームならではのおもてなしが炸裂し、リスナーからの容赦ない3人への巧みなツッコミ、イジりメールで番組は大盛り上がり。これからドラマが始まりそうな設定・セリフを与えられた3人がアクティングセッションするコーナー「ドラマが始まる」は鳥肌モノです。今旬の俳優たちが生放送で繰り広げるガチの演技バトルは圧巻でした。

深夜ラジオの定番『オールナイトニッポン』を聴こう!

菅田将暉のオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週月曜 25時00分~27時00分
出演者:菅田将暉
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#菅田将暉ANN」

※放送情報は変更となる場合があります。

【ドラマ】日本テレビ系『コントが始まる』放送中

高岩春斗(菅田将暉)、美濃輪潤平(仲野太賀)、朝吹瞬太(神木隆之介)はまもなく結成10年を迎えるお笑いトリオ「マクベス」として活動している。彼らがネタ作りで通っていたファミレスのウエートレス・中浜里穂子(有村架純)はいつのまにか熱狂的なファンに。しかし、初めて里穂子が足を運んだ彼らのライブで驚きの発表があり…。人生の岐路に立ったお笑いトリオと彼らを見守る姉妹との青春群像劇。

■放送局:日本テレビ系

■番組名:コントが始まる

■放送日時:土曜22時〜22時54分

■出演:菅田将暉、有村架純、仲野太賀、神木隆之介、古川琴音ほか

山崎育三郎出演 ニッポン放送『山崎育三郎のI AM 1936』

ミュージカルだけでなく、テレビドラマでも大活躍中の山崎育三郎さん。この番組の聴きどころは、山崎さんとゲストやリスナーとのセッション。最近では市川由衣さんがKANさんの「愛は勝つ」、瀧本美織さんとはスキマスイッチの「奏」を山崎さんのピアノと歌声に合わせてセッションしました。ほかにも3時のヒロインや浦井健治さんといった、幅広いジャンルのゲストと楽しいセッションを繰り広げています。

リスナーと電話をつないでのリモートセッションも人気企画です。その場でディレクションをしつつ、楽曲を相手に合わせて仕上げていくテクニックは山崎さんならでは。もちろんゲストの魅力を引き出すトークも絶品です。

山崎育三郎のI AM 1936
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週土曜 21時30分~22時00分
出演者:山崎育三郎
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#IAM1936」

※放送情報は変更となる場合があります。

【ドラマ】フジテレビ系『イチケイのカラス』放送中

元弁護士の入間みちお(竹野内豊)は冤罪を生まないように自ら事件を検証する刑事裁判官。彼のせいで東京地方裁判所第3支部第1刑事部(イチケイ)の事件処理数が低下。その状況を改善するために東大卒の坂間千鶴(黒木華)が送り込まれる。部長の駒沢義男(小日向文世)や裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)、検事の井手伊織(山崎育三郎)も入間の奔放だが、正しい振る舞いに翻弄されていく。民放初の刑事裁判官を主人公にした新感覚のリーガルエンタテイメント。

■放送局:フジテレビ系

■番組名:イチケイのカラス

■放送日時:月曜21時~21時54分

■出演:竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、小日向文世、山崎育三郎ほか

大谷亮平出演 TOKYO FM『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル~AuDeeダイジェスト~』

俳優・大谷亮平さんと声優・谷山紀章さんが出演している、アメリカの凶悪犯罪事件をピックアップしている配信限定プログラム『トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル』。その聞きどころをダイジェストで紹介しているのがこの番組です。

映画『羊たちの沈黙』の登場人物のモデルや、Netflixの人気ドラマ『マインドハンター』シリーズに登場するほど有名な猟奇殺人鬼たちが起こした事件、その背景を豊富な効果音と心を揺さぶるイケメンボイスで紹介していきます。

トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル~AuDeeダイジェスト~
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週日曜 22時55分~23時00分
出演者:大谷亮平、谷山紀章
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

【ドラマ】日本テレビ系『恋はDeepに』放送中

海を愛する海洋学者・渚海音(石原さとみ)とロンドン帰りでマリンリゾート開発に情熱を懸けるエリート御曹司・蓮田倫太郎(綾野剛)の恋を描く。真逆の価値観を持つ2人がぶつかりながらも惹かれ合っていくラブストーリー。倫太郎やその兄の光太郎(大谷亮平)の会社が手がける海中展望タワー建設計画にアドバイザーとして関わった海音。海の生態系を壊しかねないリゾート計画を聞き、激しく反発する。そして海音はとんでもない秘密を抱えているようで……。

■放送局:日本テレビ系

■番組名:恋はDeepに

■放送日時:水曜22時〜23時 

■出演: 石原さとみ、綾野剛、大谷亮平、今田美桜、渡邊圭祐ほか

Hey! Say! JUMP・有岡大貴出演 bayfm78『JUMP da ベイベー!』

Hey! Say!JUMP・有岡大貴さんと髙木雄也さんの2人がパーソナリティを務める番組。必聴なのはリスナーから届いた台本をもとにふたりが演じるラジオドラマコーナー「妄想Say!Neo」。

台本が秀作揃いで結婚式場に乗り込んで花嫁を奪いに行くシーンや、テレビ番組『アナザースカイ』風のものまでバラエティ豊かです。ドラマや舞台など演技の面でも活躍中のふたりは、男性・女性役どちらも器用に演じ分けていきます。普段の日常生活が見える仲良しトークとふたりの演技派な場面が堪能できる番組です。

JUMP da ベイベー!
放送局:bayfm78
放送日時:毎週金曜 24時30分~25時00分
出演者:Hey! Say! JUMP(有岡大貴&高木雄也)
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#ベイジャン」

※放送情報は変更となる場合があります。

【ドラマ】日本テレビ系『探偵☆星鴨』放送中

有岡大貴が単独初主演で人気劇団「ヨーロッパ企画」が脚本を手掛けるドラマ。シャイで女性が苦手なハードボイルドに憧れる探偵の星鴨(有岡大貴)が絶妙なひらめきでさまざまな依頼を解決していくコメディーミステリー。星は30歳を前に大手探偵事務所から独立し、祖母のリサイクルショップの一角に事務所を設立。そこへストーカー被害に悩む唐戸つぐみ(片山友希)がやってくる。

■放送局:日本テレビ系

■番組名:探偵☆星鴨

■放送日時:月曜24時59分〜25時29分

■出演:有岡大貴、岡田義徳、堀部圭亮、片山友希ほか

この記事を書いた人

高田りぶれ

ライター。ドラマとプロレスとサッカーとお笑いが好き。

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90年代初めの"サブカル・バンド"にはプレッシャーになった「浪漫飛行」の大ヒット

「宝島」を読んで悦に入っていた青春時代 ©STVラジオ

シンガーソングライターの松崎真人が、'70~'90年代の日本の曲・日本語の曲を厳選かけ流し(イントロからアウトロまでノーカット)でお届けするSTVラジオ『MUSIC☆J』。5月8日は、10曲目~12曲目の「つながり」にフォーカスします。

☆10曲目「浪漫飛行/米米CLUB」

松崎:言わずと知れた1990年度のオリコンで年間2位。米米CLUBの中でも特大級のヒットでございます。クレジットを見ると、アレンジが中崎英也で共同クレジットになってるんですね。作曲が米米CLUBアレンジがで米米CLUBと中崎英也というクレジットなので、こういう場合は往々にして、どこからが作曲でどこからが編曲かあまりこだわらないというパターンが多いんですけど、そうでないと当時、浪漫飛行が出るまで米米CLUBは、16ビートのファンクをやって、同時にステージでは面白いことをやって、シュールな前衛芸術なのか?お笑いなのか?というギリギリを攻めるマニア受けのバンドだと思われていたわけです。でも大所帯のバンドを維持するには、どっかでブレイクというか大ヒットが欲しいとうことで、狙って大トッと言うのはなかなか生まれないんですが、ここは狙って取ったというのはスゴいですね。

松崎:で、これ(浪漫飛行)も"元歌"がある曲でして、次の曲も同じ元ネタです。

☆11曲目「トゥナイト/佐野元春」

松崎:当時、佐野元春さんが自分でやっていた雑誌やFM番組の色んな情報を加味すると、恐らく、米米CLUBの浪漫飛行と同じ元ネタにスゴく触発されてるんじゃないかと思います。きょうは"3段逆スライド"でもう3曲目で元歌に行ってしまいます。「トゥナイト」の2年前のヒット曲ですね。歌詞で描かれている情景を含めて、同じニューヨークを描いている曲です。そこら辺も共通するんじゃないかと思いますね。

☆12曲目「STEPPIN’OUT/JOE JACKSON」

松崎:もうメロディーのどこを取って、どこをパクったとか、そういう次元じゃないんですよね。この単調な割とマシン的なリズムにシンセベースを♪ドンドンドンドンって行く感じ。で、米米CLUBの浪漫飛行が技ありなのは、全然テンポが違うんです、いま聴くと。元春さんの曲もそうですし、音の各要素で少しずつJOE JACKSONの良さを取り入れてるんですけど、やはりメロディじゃないというところと、小技の効かせ方に日本的な遊び、日本語の遊びが高等戦術として使われているところが、それぞれスゴいなと思うところです。

松崎:ちょっとだけ付け足すと、「浪漫飛行」とか「君がいるだけで」で米米CLUBが売れたコトって言うのは、同系統の「劇団系」とか「アート系」「パフォーマンス系」の(いわゆるサブカルチャー系)バンドが、"あなたたちも米米CLUBのように大きく売れて欲しい"というプレシャーを与えられる大きな遠因になっていたんです。例えば、「メンズ・ファイブ」とか、浜田麻里さんがいた「モダン・チョキチョキズ」とか、放っておいてもらえたら面白く活動が続けられたのに、「浪漫飛行」的な成功を、当時、90年代後半とかCDがパカパカ売れていた時代には、そういう面白いことやってるバンドにも大きいヒットを望むみたいな風潮がございまして、その白羽の矢が立ったバンドには、それなりに苦労したということです。これは"実話"込みでございますですね。

<5月8日のプレイリスト>
M01「Get Wild/TM Network」
M02「Dear My Friend/Every Little Thing」
M03「深い森/Do As Infinity」
M04「プリティー・プリティー/石野真子」
M05「恋のバッド・チューニング/沢田研二」
M06「ごはんができたよ/矢野顕子」
M07「五月のバラ/鹿内孝」
M08「飛んでイスタンブール/庄野真代」
M09「ペガサスの朝/五十嵐浩晃」

M10「浪漫飛行/米米CLUB」
M11「トゥナイト/佐野元春」
M12「STEPPIN’OUT/JOE JACKSON」
M13「青空のある限り/ザ・ワイルドワンズ」
M14「忘れ得ぬ君/ザ・テンプターズ」
M15「愛の挽歌/つなき&みどり」
M16「HURRY GO ROUND/hide with Spread Beaver」
M17「恋のマジックポーション/すかんち」
M18「丸ノ内サディスティック/椎名林檎」
M19「君は風/佐々木幸男」
M20「雨が空を捨てる日は/中島みゆき」

M21「ダンシング・オールナイト/もんた&ブラザーズ」
M22「紳士同盟/薬師丸ひろ子」
M23「泣かないで/舘ひろし」
M24「十戒(1984)/中森明菜」
M25「シャツのほころび涙のかけら/NSP」
M26「決められたリズム/井上陽水」
M27「ジュテー厶/坪倉唯子」
M28「ハナミズキ/一青窈」
M29「ホンダラ行進曲/ハナ肇とクレイジー・キャッツ」
M30「もうひとつの土曜日/浜田省吾」

<松崎真人の編集後記>
「恋のバッド・チューニング/沢田研二」。あの「TOKIO」の次のシングルとして制作陣のプレッシャーは大きかったと思うが、それを聴き手に悟らせない遊び心溢れる楽曲。女性コーラスにあのパタパタママで有名な「のこいのこ」さんを起用していたことは今回初めて知った。男と女は「ズレてる方がいい」というコンセプトは2021年にも通用するかも。

STVラジオ『MUSIC☆J』(毎週土曜 18:00~21:00)
 

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